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平成26年度第37回文化講演会「老いを祝う文化~江戸時代の高齢化と長寿の祝い~」が開催されました。

 相馬市教育委員会・相馬郷土研究会・一般社団法人相馬報徳社主催の平成26年度第37回文化講演会を相馬市市民会館で開催されました。
 テーマは「老いを祝う文化~江戸時代の高齢化と長寿の祝い~」講師は東北学院大学文学部教授の菊池慶子先生です。
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 ①昔の平均寿命が短いのは、乳幼児死亡率が高かったからで、20歳以上の者が60を超えても生きている比率は2割もあって、現代とさほど変わらない。
 ②江戸時代、「長く主君に仕えることが武士の名誉」であった。
 ③隠居年齢基準は70歳、大岡越前守忠相は41歳で江戸町奉行の後、72歳で寺社奉行奏者番兼任で1万石の大名昇格等高齢者で現役のものが多数いた。
  *例:仙台藩士1849嘉永2年で80歳以上で現役は35人も。
 ④年祝いの慣習(61,70,80,88,90,96,100歳)、領主による表彰、養老式(儒教の影響)の執行があった。
 ⑤江戸時代は長寿を尊ぶ社会があって、「家」制度の中、血脈を切らさない努力が、一関藩田村家、仙台藩伊達家を例に、正室、側室、後家となっても必死に守ってきたからこそ「家」が存続した。
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  戦後、日本は核家族化の進展に伴い、お年寄りを介護するのは社会全体のシステムの整備で、となってしまい「家」を存続する、させる意識も少なくなってしまったなぁ。と感じました。
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南三陸町アムウエイハウス「南三陸町ポータルセンター」を視察しました。

南三陸町アムウエイハウス「南三陸町ポータルセンター」を管理運営している、南三陸町観光協会の交流促進部門チーフの及川さんにオープン後の運営状況等をお聞きしました。あわせて、町の復興状況、仮設商店街等を視察しました。

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南三陸町ポータルセンター外観
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観光協会事務所入口
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ミーティングの様子
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「ふくしま会議~ふくしまを耕す~」が開催

10/11~12、福島市栄町「キッチンガーデンビル」において、原子力に依存しない安全で持続的に発展可能な社会づくりを目指し、「ふくしま会議~ふくしまを耕す~」が開催されています。

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 11日は、オープニングセッション、赤坂先生+報道写真家の大石さん+飯館村民佐藤健太さんのトークセッションです。

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同時に石さんの写真展「福島FUKUSHIMA土と生きる」が開催。

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 12日は、詩人の和合亮一さん+地域コーディネーター鎌田千瑛美さん+JA新福島会長菅野孝志さん+進行:ふくしま会議赤坂憲雄先生での対談です。
 和合さんからの「魂の存在はどこにあるのか、生者の魂、亡くなった方々の死者の魂、福島からレクイエムの文化を世界に発信していくこと。地に足をつけ足元の水を掘ること。」、
鎌田さんが感じた「水俣での今回原発事故で感じた自分たちと共通する不思議な感覚」、
 痛みを知った人たちが残してきた言霊、90歳のおばあちゃんの言った「これから墓場へ避難します。」という言葉に込められた意味。
 菅野会長の「農地も自分たちが管理している期間は、田畑は、ほんの一コマお預かりしているだけ、過去と未来を繋ぐほんのわずかな期間で、未来へつなぐ役割が自分たちにあること。」言葉を信じ、言葉で伝える必要性。
 現在、相馬報徳社が広島の青原さとし監督に現在制作していただいているDVDドキュメンタリー浄土真宗移民をテーマにとした「震災復興への悲願~土徳流離」の土の徳。そして二宮金次郎さんの教え、報徳、徳に報いることはどういうことか。
 このテーマ~福島を耕す~の発案は、飯館村から避難している佐藤健太さん。福島を耕し、それが自分の心を耕すこと。。「耕心(こうしん)」。東北振興研修所の菅原兵治先生の教えなど。改めて考えさせられた一日でした。

LVMH子どもアート・メゾン、NPO法人相馬フォロアーチーム斎藤事務局長にお会いしました。

 10/5、相馬市中村にある、LVMH子どもアート・メゾン、NPO法人相馬フォロアーチーム斎藤事務局長にお会いし、いろいろお話を伺ってきました。この施設はフランスを本拠地とするルイウ”トングループから提供された施設で、震災以降被災した子供たちや家族の心のケアを行っています。報徳センターオープン後の相互連携等たくさんありそうです。
LVMH 子どもアート・メゾン外観
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斎藤事務局長
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アムウエイハウス相馬「さとばたけ報徳センター(仮称)」建設工事が順調に進んでいます。

アムウエイハウス相馬「さとばたけ報徳センター(仮称)」建設工事が順調に進んでいます。
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相馬市柏崎の(株)スタア電子にあるNPO法人相双歴史文化保存会の事務所に「さとばたけ報徳センター開設準備室」を10/1から設置しました。室長は斎藤さんです。よろしくおねがいします!
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お隣は「小田原の報徳の森」の皆さんにもお世話になっている「カフェ・ドマーニ」さんがあって、ランチもおいしく、大変景色もいいところです。
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 歴史的にも、東北まち物語紙芝居化100本プロジェクトで紙芝居になっている「掛田御前」ゆかりの藤田晴近の館跡にあって、とても気に入っている場所の一つです。
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プロフィール

(一社)相馬報徳社

Author:(一社)相馬報徳社
976-0035
相馬市馬場野字山越89
0244-32-0624
sohoutoku@yahoo.ne.jp
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H26.11.26 さとばたけ報徳センターがオープンしました。
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 相馬報徳社は、二宮尊徳の高弟である相馬中村藩士斎藤高行が明治の初めに設立した報徳仕法を実践する団体です。
 報徳仕法は、江戸時代末に相馬中村藩、小田原藩をはじめ、桜町領(真岡市二宮地区)烏山藩、谷田部藩、日光神領等、天明・天保の大飢饉からの農村の復興に大きな役割を果たしました。
 今回の大震災と原発事故により相馬中村藩領の大部分が避難生活を余儀なくされ、現在もその状況に変わりはありません。
 全国の報徳団体と日本アムウェイの協力を得て、相馬報徳社は活動を再開しました。
 地域の子供たちとのコミュニティを大切にして、震災復興支援の拠点として活動します。

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